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抱擁を、、、売る？？
ん！？ ・・・なんのことだ？？
そんな疑問を素直に感じた方は
こちら → http://www.excite.co.jp/News/bit/00091129788010.html
をどうぞ。
ニュージーランドのネットオークションで抱擁売った人（Ａ氏）がいた！
この「抱擁」をオークションに売り出した理由について、Ａ氏はこう述べている。「子どもたちに『抱擁』を売るのが目的ではありません。最近は、子どもたちを抱きしめない親や学校の先生が増えています。その一方で、誰かに抱きしめられたいと思っている子どもがたくさんいます。そのことを一人でも多くの人に気づいてもらうために、『抱擁』を出品しようと考えたのです」。
この「抱擁を売る」というものは、極端な訴え方かもしれませんが、「抱きしめる、という会話。（ＡＣ公共広告機構）」に近いものを感じますね。
あなたは、子どもを抱きしめていますか？
「抱きしめる、という会話。」 抱きしめることに年齢は関係ありません。
もう、年長だから・・・、
もう小学生だから・・・・。
そう言って、触れ合うことから避けていませんか？
（避けるつもりはなくても、触れ合っていなければ同じことですよ）
「もう、○○だから・・・」
この思いで、あなたは子どもを勝手に大人にしていませんか？
小学生だって、抱きしめられることを持っています。
なぜって？
そりゃ、抱きしめてみれば、表情で分かります☆
「抱擁を売る」必要はありませんが、
「抱きしめる、という会話。」、もう一度、思い出してみてください☆
さぁ、抱きしめてあげてください。
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