すんごい記事を見つけました。
12/3 訴訟文化がクリスマスにも影響!
――「サンタクロース」が訴えられるのを防ぐため、防犯カメラを設置――
えぇ〜〜〜〜!
サンタさん、訴えられちゃうの??
って、これ、日本のお話じゃありませんが、サンタさんが子どもを膝にのせるスキンシップで小児性愛犯罪者の疑いをかけられるのを避けるためですって!!
夢 も へちま(古)もあったもんじゃないですよねぇ・・・。
どこに行っても人気者のサンタさんでも、苦労たっぷりなのね・・。
まるで忍者や泥棒のように、音を立てない歩き方の修行もして、でっかいプレゼントをかついで、クリスマス会などで小さい子に、
「うぇ〜〜ん」っと泣かれて。(←じぃさんこわ〜い、って思われて)
大変ですね・・・。
あっ、でも、、、、なんで、サンタさんなら煙突から入って来てもいいのかな?
先日、子ども達に「サンタさんって、どこから来るの?」って聞いたら、「煙突からぁ」「カギあけといた窓からぁ」って、言ってました。
・・・・冷静に考えると、これは泥棒ですよね・・・。
っま、そんな現実も、クリスマス・サンタクロースという夢の世界では、関係ありませんね。
「夢」
サンタークロースのことを、目を輝かせて、力いっぱい語る子どもの姿。
夢いっぱいの姿をいつまでも見ていたいですね☆
(先日は、小4の子も、むきになってサンタを語るところが可愛かったぁ)
「サンタクロース」が訴えられるのを防ぐため、防犯カメラを設置
└→ http://www.japanjournals.com/dailynews/041203/news041203_4.html
|