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子育てと保育の豆知識
体を使った遊び

体を使って思いっきり遊ぶこと☆


4月1日から私は体を使って遊びまくりました。

初めて会う子ども達と遊ぶには、これが一番☆
その名も「たあ遊園地」。    (ださい名前は気にせずに・・・)



高い高いをして10センチくらい飛ばしたり、だっこしたままぐるぐる回ったり、柔道の1本背負い並に投げ飛ばしたり、ジャイアントスイングみたいにぐるぐるまわったり・・・。





とにかく、
  すごい! たのしい! もう一回!

      っと子どもに思ってもらえればOK☆





体を使った遊び(だっこやおんぶ)をすることで、「この子は、誘えば遊びにはいってくるのかなぁ?」、「やって、やって っと、自分から言ってくるのかな?」、「この子は甘えん坊だな」などなど、子どもの体力や特徴をつかむことも出来ます


ってことで、
体を使い子どもとふれあって遊ぶ「遊園地」
オススメです。




高い高いやぐるぐる回しなど、いろいろ試しながらやっていくと、自分なりのやり方や、自分もやってて楽しい遊び方が分かってきます。



ただ、子どもの成長に合わせて遊びましょう。
児童だけでなく、乳幼児にも体を使って遊ぶことが出来ますが、小さい子に激しい遊びは危険ですし、怖がります。
また、乳幼児の場合、思う以上に体が柔らかいので、 ”くねくねスルスル”っとずり落ちてしまうことがありますので注意が必要です・・。



子どもも、自分も楽しめるものを工夫してやってみて下さい。でも、たくさんやって、肩こり筋肉痛に注意ですよぉ。

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