保育の場は、人手が少ないのが現実。
元気ある子どものたちの相手をするには、人手が多いほうが子どもにしてみても良い。。。
っという場面があります。
いっぱい遊んでもらえるからね。(笑)
そこで、保育を勉強する学生のボランティア活動です。
子どもが好きで保育の勉強がしたいという学生が、ボランティアで保育施設(保育所・幼稚園など)で活動すれば、それなりの人手にはなります。
子どもにとっては、若い世代の交流になり良い刺激になり、学生にとっては、良い実践の学びとなります。 (もちろん、ボランティア活動にともなうハードルもありますが・・・)
そういった意味で、学生のボランティア活動は必要だと感じています☆
でも、保育施設と学生をつなぐパイプがない。
保育専属のボランティア活動を支え、人と人とをつなげていく、センターなり、ボランティア団体なりが必要だと感じています。
|